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LinkedInでコンタクトになる方法

更新日:

LinkedIn,リンクトインSNS
LinkedIn,リンクトインSNS

Facebook・Google+・mixiなど、日本国内には、さまざまなSNSサービスがある中で、LinkedIn(リンクトイン)は、ビジネスに特化したSNSサービスとして企業をはじめとして注目を集めているサイトです。利用にはアカウント登録が必要です。

公式サイトLinkedIn
LinkedIn Twitterアカウント:@linkedinjapan
LinkedIn Facebookアカウント:LinkedIn Japan(リンクトイン・ジャパン)

他のSNSサービスとの違い

人と人とをつなげていくという意味では、他のSNSサービスと同じです。
ですがFacebookをはじめとする多くのSNSサイトは、写真やプライベートな日常を共有したり、ソーシャルゲームをするとして、友人知人などとの繋がりを主としています。

その一方、アメリカ合衆国のシリコンバレーで誕生したLinkedInは、はじめはIT技術者を探す目的でのスタート。
次第にビジネスに特化したマッチングサイトとして名を馳せていきました。

Fecebookでの《友達》またTwitterでの《フォロワー》が、LinkedInでは《コンタクト》にあたり、人脈を意味しています。

リンクトインのコンタクト方法

LinkedIn_2

LinkedInでは、以下のような関係で分類されます。

1次コンタクト :直接つながりがあるLinkedInユーザー
2次コンタクト :1次コンタクトと、つながりがあるLinkedInユーザー
3次コンタクト :2次コンタクトと、つながりがあるLinkedInユーザー
グループメンバー :自分が参加しているグループ内のメンバー
1次2次を除く全メンバー :1次2次コンタクトを除くLinkedInユーザー

コンタクトを通じて間接的にコンタクトとの繋がりが構築されていきます。

直接メッセージを送ることができるのは1次コンタクトのみです。
また、グループに参加すると、1次コンタクトでなくともメッセージやグループでのディスカッションを通して連絡可能となります。
それ以外のユーザーに連絡を取りたい場合は、InMail(有料プラン)で送信しなければいけません。

このように、LinkedInではコンタクトの関係性に応じて連絡手段に違いがあります。

LinkedIn_3

ただし、相手がOpenProfile機能を有効にしていれば、無料でInMailを送ることができます。

LinkedIn_4

もし1次コンタクトになって欲しい相手がいれば、

・つながりを申請する(全LinkedInユーザー)
・相手が2次コンタクトの場合は、共通の1次コンタクトに紹介リクエストを送ってもらう

このような方法があります。

ですが、ビジネスSNSサイトということだけあり、むやみやたらに申請しても通りません。
自分のキャリア、どのような人間像なのかを相手が判断して、はじめて承諾されるでしょう。

LinkedInにおける人脈づくりは、自分のキャリア向上につながる可能性を十分に秘めています。
自分の経歴・実績等のプロフィールはしっかりと記載することが大切です。

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