フリーソフトコンシェルジュドットコムは無料(フリー)ソフトの情報サイトです!

高性能エディタ「Vim」

Vim(ヴィム)は、プログラマーの間では好評あるvi系の高性能エディタです。
viから派生したものであり、UNIX環境で人気がありemacsに並ぶほどの主要なエディタです。

ダウンロードサイト:香り屋

●●Vimのダウンロード&インストール方法●●

Vimを利用するために、まずは配布元からZip書庫になっているファイルをダウンロードします。

※Vimの公式サイトでも公開されており、日本語にも対応していますが、配布元である香り屋は、日本語を扱いやすくするために改良しております、
ですので、ここでは香り屋で公開しているソフトをご紹介します。

香り屋サイト内、ソフトウェアのページにある《Vim》のダウンロードの欄に移動しましょう。

Vim_2

所有しているWindowsのOSに合わせて、ダウンロードしてください。
ここで気を付けるポイントですが、32bit版のOSでは32bit版しか使うことはできません。
64bit版のOSでは、32bit版・64bit版のどちらも使うことができます。

OSが、どちらか分からない場合はコントロールパネルのシステムから確認してください。

《コントロールパネル > システム》の手順で確認します。

Vim_3

例えば、上記の場合ですと64bit版ですので、どちらでもダウンロードが可能です。

ダウンロードが完了したら解凍(展開)してください。

●●Vimの主な特長●●

マルチプラットフォームであるVimは、OSの環境にとらわれずに使うことができます。どの環境でも共通した環境で使用できるので、
操作性の間違いなどは回避できるでしょう。

  • 軽くて速い動作環境
  • キーボード操作だけで使える
  • 拡張性が高い
  • CtrlキーやAltキーなどの修飾キーをほとんど使わずに入力が可能

●●Vimを知るためにトレーニングしてみよう●●

Vimは高性能なエディタですが、高性能なあまりに慣れるまでには時間が掛かるかと思います。
ですが、使い方を覚えたら高速な編集が可能と言われています。

解凍したフォルダ内にある《READMEファイル》にも記載されておりますが、初心者のユーザーはトレーニングから始めてみましょう。
まずはVimを起動させます。フォルダ内にあるvimもしくはgvimをダブルクリックしてください。

Vim_4

起動させたら《 :Tutorial 》と入力してEnterキーを2回押します。

Vim_5
Vim_6

このように、Vimの基本操作を覚えるためのチュートリアルが表示されますので、まず練習することをオススメします。
※チュートリアルを完了する時間は、個人差はありますが約25分~30分です。

Vim_7

●●Vimの基本操作を覚えよう●●

チュートリアルを体験しないユーザーには、こちらでほんの触り程度ですが基本操作をご説明します。

Vimを起動しても、このままでは使えません。まずは入力モードに切り替える必要があります。
『 i 』を入力してください。

Vim_8

《挿入》と表示されましたら、入力できる状態です。

Vimは、入力モードとコマンドモードを切替えながら操作します。コマンドモードに移る時は、『 Esc 』を押してください。
そして、コマンドを入力する際には、基本的には『 : 』を入力します。

例えばVimを終了させたい時、『 :q! 』と入力してEnterを押すと、保存せずに終了します。

Vim_9

コマンドの入力文字列は色々とありますので、始めこそは覚えることで大変ですが、コマンドを覚え機能を習得していくと比例して、高速操作が可能になるでしょう。
基本的にVimはマウスを使わずに利用することができるので、操作スピードが上がると同時に、腕・手首に負担を減らすことができるかと思います。

カーソル移動も、キーボード操作でできます。方向キーでも操作可能ですが、下記のボタンでも操作できるので無理なくキーボードも操作できるのです。

カーソル移動のキー:上『 k 』 下『 j 』 右『 h 』 左『 l 』

もしも文字が入力してしまう時は、入力モードになっているかもしれません。Escを押してコマンドモードに切替えましょう。

Vim_10

機能性は十分ありますので、使いこなすほど慣れるまでは大変なVimです。
ですが、コマンドやキーボード操作を覚えることによって、長いソースコードなどが編集しやすく優秀なテキストエディタとなるでしょう。

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

カテゴリー